ちょっぴり不器用なブーゲン

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妻「利用時は１００円（仮）お金を払うけど、お店で買い物の時、
　　レジで渡すと１００円返ってくるから」

私「へぇ～、でも買い物した品は？」

妻「持ち帰れない大きさの品だったら、配送してくれるよ。
　　午前中便ならその日のうちに。午後便なら、夜遅くか、
　　翌日でも配送してくれるから」

私「よく知っているね」

妻「あなたがいつも車乗ってっちゃうから、
　　利用するようになったのよ！」

私（…）

妻「でも、お年寄りが多いかな。車をもっていなかったり、
　　ネットで買い物もできないでしょ。
　　チラシをみて欲しいモノがあっても買えないなんて、
　　寂しいもんね。お年寄りも楽しそうに買い物しているよ」

自転車でも行けますが、大きな商品を持って帰るのはとても危険です。

行き過ぎたサービスかもしれませんが、地方でも車があることが前提の
サービス体制では行き詰る可能性もあります。

いち早く取り入れ、サービスを浸透させたら、
新しい顧客開拓ができるかもしれません。


  

軽自動車、４ドアセダン、ワンボックス、スポーツカーなど、
大まかな車種の特定をします。このように徐々に絞り込んでいき、
最後は、特定の車のＣＧが流れ、ひき逃げ車種を特定します。

車のＣＧは、メーカーの協力を得て、国内で販売されている車の
ほとんどを登録します。

私は、オモチャ屋さんで観たテレビゲームのカーレースのリアル感に、
とても驚き、これなら技術的に可能である、と思いました。

こういう機器が登場し、検挙率が高まれば、抑止力になり、
逃げるような人も減ると思われます。

ぜひ官民が協力して、犯罪を減らす努力をしてほしいと願います。



一言ＰＲ
名古屋に転勤された方にお勧めのエリア
  

自分が早起きを実践してみたい仕事を選んだら、
自分のケータイアドレスを入力します。

ケータイにＵＲＬが届き、クリックすると、
ソフトがダウンロードされます。

これで準備完了！

あとは、時間が来ると携帯電話がその職業の人が
通常行う朝の行動をリアルに分単位でお知らせしてくれます。
めげそうになっても各時間で応援メッセージも表示。

これで、あなたの早起き達人！？

まぁ、そんなに簡単に解決するとは思えませんが（笑）、
自分と一緒にがんばって早起きしている人がいると思うと、
がんばってみようという気がしませんか？

市場の魚屋さん、花屋さん、車掌さんにパン屋さん。
自分の憧れの職業だったら、なおさらですね。

“早起きのプロ”を真似たら、自分にあった早起きが
見つかるかもしれませんよ。


一言ＰＲ
単身引越しの相場料金
  

「へぇ、栄養バランスを考えているけど、さらに好きなメニューが
　選べるんですね。生野菜は苦手なので、これがいいなぁ」

このお店では、メインのメニューに合わせて、
常時６品の“サイドバランスメニュー”を用意しています。

「普通のお店は、客単価を上げるためのサイドメニューが多いけど、
　ここのサイドメニューは、心遣いがあって、うれしいだろ。
　確かに客単価をあげる品であることは間違いないけど、
　旬な食材を使っているから、サイドメニューも頻繁に変わるのよ」

聞けば、この“サイドバランスメニュー”が好きでくるお客さんもいる
という。そして料理が来た時、もう一つ驚いたことがありました。

なぜ、この料理にこのサイドメニューがいいのかが解説してある
「店長からのお手紙」が付いていたからです。

「安心して選べるって、うれしくって、楽しいですよね」



一言ＰＲ
SBI損保の意外な落とし穴と評判
  

迷惑ＤＭに紛れないためにも。

先日、愛読しているビジネス雑誌社から電話がありました。
「ご継続のお手紙は届きましたでしょうか？」

えっ！？　届いたような、届かないような…。確かなのことは、
今手元にないということ。

「すみません。。。迷惑ＤＭが多いので、
　気付かずに捨ててしまったかも…」

そこで、こんなモニターサービスはいかがでしょう。
『お手紙検証モニター』
お客さんに確実に読んでもらうために

お客さんへのお手紙を書いていて、
「このお手紙は、ちゃんとお客さんが読んでくれるだろうか…」
といつも思います。

でも、差出人があれこれ考えていても埒が明きません。
そこで『お手紙検証モニター』にお願いいたしましょう♪

　１.『お手紙検証モニター』へ依頼する場合は、
　　　まず実物郵便を１００通用意します。
　２.その１００通をサービスセンターへ送るとセンターから、
　　『お手紙検証モニター』の方へ送られます。
　３.その際、性別や職業、年齢などのセグメントをします
　４.そして『お手紙検証モニター』の方がアンケートに答えます。
　　　【１】紛れて捨ててしまわないか
　　　【２】伝えたい情報がすぐにわかるか
　　　【３】受け取って不快感はないか
　　　【４】ご不要の際の連絡先はわかりやすいか
　　　【５】自分以外の人に見られて困らないか　　など。
　５.検証後は、依頼者へは調査報告書が作成されます。
  

出しやすいと、利用しやすい。

贈り先のメールアドレスがあればギフトが送れるサービスがあります。
受取人は送られてきたメールに、受取場所の住所と時間を指定すれば
ギフトが届きます。

メール時代のとても便利なサービスですね。
そこで、通常の宅配でもあったら、いかがでしょう。
例えばこんな具合。

『あったら便利！　宅配編』

仕事とお世話になっているコジマさんに個人的に何か贈り物をしたい。

しかし、コジマさんの会社の住所（名刺）しか知らない。
会社に送っては持って帰るのに手間になります。

そんな時、こんなサービス。

荷物をもってコンビニに行きます。
コンビニで、

「送先はメールで」

というと、いつもと違う伝票がでてきます。
その伝票には、送り主の住所欄とＱＲコードが付いています。

送り主の住所を記入した後、携帯電話でＱＲコードを読み取り、
送り先のコジマさんにメールします。

これで完了！

コジマさんはメールを受け取ると、受け取り先の住所と日時を
メールにリンクされたサイトもしくは、そのメールを返信すれば、
完了！
  

旅先で得る、とってもお得な情報源。

旅行で、旅館やホテル、ペンションなどに泊まったとき、
受付カウンターの側に、よく周辺施設や観光スポットを紹介する
パンフレットや雑誌が置いてありますね。

観察していると、宿泊客はよく見ています。
私も結構「何かないかなぁ」と思って探します。
結構、ガイドブックに載っていないような地元の情報が
手に入ったりすると嬉しいです。

そこで、宿泊施設の“ご好意”で利用されていたこのスペースを
もっとビジネス的に考えてみてはどうでしょう！
『トラベル・ボックス♪』サービスです。

まずパンフレットや割引クーポン、無料チケット等を
入れる専用ラック＆ポップを各宿泊施設に設置してもらいます。

そして宿泊施設側は『トラベル・ボックス♪』(運営主体)が
配布するパンフレットや割引クーポン、旅行雑誌をラックに
入れるだけでＯＫです！

→宿泊客は、充実した周辺情報が手に入り、大喜びです。
　また割引クーポンや今流行りの無料体験チケットなどが
　手に入ったら、なお嬉しいですね♪

□『トラベル・ボックス♪』の運営主体は、本業との相乗効果を
　考えて、旅行代理店か旅行雑誌が行います。
  

“ロッカー”のおかげで、ルンルン気分でお買い物（笑）

万博が予想を超える入場者数で幕を閉じた。

いつも利用する名古屋駅は、この時ばかりは国際色豊かで、
とても「偉大なる田舎　名古屋」とは思えませんでした。

そんな名古屋駅を歩いていると、
コインロッカーを利用している方を多く見かけました。
きっと、万博の帰りに手ぶらで市内観光をする人でしょう。

いつも“物静かな”コインロッカーですが、
こんな企画で「攻めのサービス」に転じてはどうでしょう。
『攻める！コインロッカー♪』

『攻める！コインロッカー♪』企画の“鍵”は、まさに「鍵」です。
そう、この鍵に「ご優待カード」をキーホルダー代わりに、付けるのです。

「ご優待カード」は、コインロッカーの横に置いてあるパンフレットに
紹介されているお店で使うと、ご優待サービスが受けられます。

ご優待サービスは、お店によりさまざま。
【お土産５％引き】【ビール１杯無料サービス】
【マッサージ５分延長】などなど。

特に旅行者が喜ぶサービスなら、なお嬉しいですね。
手ぶらで観光すれば、なお買い物意欲が増してきます♪

しかし、買いすぎて困ってしまうこともあります…。
でも大丈夫！この「ご優待カード」は荷物の配送でも役に立ちます！
  

興味　→　覚える。

最近「大地震が起きる」という噂がありました。
ある有名な預言者が言ったという。

“幸い”予言通りには地震はおきませんでしたが、
ひとつだけいいことがありました。

避難用具を再点検したこと。

聞けば多くの家族が再点検したという。まぁ、“根拠のない噂”とはいえ、
悪いことばかりではなさそうです。

さて、ビジネスホテルに宿泊したとき、避難経路を確認する人は
多くはないと思います。しかし、もし、こんな方法だったら、どうでしょう。

『決定版！避難用ライト』

ビジネスホテルの受付でチェックインを済まし、部屋の鍵をもらいました。
エレベーターを上がり、宿泊する部屋に入りました。

ベッド脇に置かれている机に鍵を置こうとすると、
一枚のパンフレットが目に入りました。

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　　避難経路は、避難用ライトを点けると
　　映し出されます。一度お試し下さい。
　----------------------------------

「避難用ライト」は、ベッドの近くの壁についていました。
ライトは、壁からはずすとすぐに点灯するタイプです。

私は、興味半分でライトを壁からはずしてみました。
すると…、壁に映し出された光には、避難経路が映写されています！

　「おっ、なるほど！」